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インプラント治療Q&A

人工の歯が壊れることはありますか?

 

 

 

歯冠の種類はいろいろな種類があります。金属以外の上部構造は壊れる可能性はあります。
セラミック系の上部構造は確率で言うと、3%くらいは、欠けたり、割れたりします。

 

 

体に悪影響はないですか?

 

 

 

インプラントの材料であるチタンは生体親和性に優れていて、身体に悪影響はありません。
チタンはその表面に酸化膜をつくります。
この膜は、チタンの化学反応性を失わせ、生体内で安定化しますので、体にとって悪いことはありません。

 

インプラントが歯周病になったらどうするの?

 

 

 

歯磨きやメンテナンスを怠っていると、インプラントの周囲が歯周病になります。
通常の天然歯と同じように、歯周病の治療をします。場合によっては歯周病の手術をすることもあります。
重度の歯周病になってしまった場合は、治らない場合もあります。その時は、残念ながらインプラントは除去します。
除去した場合は、1サイズ大きなインプラントを入れなおすか、骨を増やす治療をして期間をおいてから、再度インプラントを埋入します。
インプラントが歯周病にならないためにも定期メンテナンスは必須です。

インプラント治療後に他の歯が悪くなったら、やりなおさなくてはいけないの?

 

 

 

他の歯が悪くなった場合は、通常インプラントには関係ありませんので、インプラントをやりなおす必要はありません。
別の歯が悪くなったとしても、インプラントの歯肉が健康であれば、インプラントはそのまま 使用できます。
インプラントと天然歯を連結してかぶせることは安岡デンタルオフィスではしていません。

 

インプラント手術後の注意事項は?

 

 

 

インプラントの手術自体は、手術による体への刺激が抜歯程度なので、基本的には、歯を抜いた場合と同じです。
具体的な注意事項としては、うがいをしないことと手術部位は約1週間位歯ブラシをしないで下さい。
専用のうがい薬でうがいして頂きます。また手術部位以外の歯ブラシはできます。
抗生物質、消炎鎮痛剤を3日から5日くらい飲んで頂きます。頓服の痛み止めの薬は、痛みが出た時に飲んでください。
手術当日は、激しい運動や、入浴、飲酒は控えてください。
手術をしてない方の側でお食事してください。食事は時間がかかってもたくさん食べて栄養をつけられた方が傷口も早く治ります。
タバコは傷口の治りを遅らせます。術後は、できる限り控えたほうがいいです。

手術後、外見上の問題はありませんか?

 

 

 

手術後、腫れることがあります。1~2本であれば、外見上ほとんど問題がありません。
3本以上の場合や骨を移植した場合、やや大きく腫れることがあります。その場合、できるだけ仕事の休みの前に手術をされるといいと考えます。
腫れは外科的侵襲に対する反応性のもので、決して異常なのではありません。もし腫れても、数日から1週間で元に戻ります。
まれに内出血から、皮膚に紫色のアザが出ることもありますが、これも1~2週間で消えるので、心配なさらないで下さい。

インプラントの歯ブラシはどうやってするのですか?

 

 

 

基本的には天然歯と同じですが、インプラント周囲は念入りなお手入れが必要です。
必要なら歯間ブラシ、専用のデンタルフロス、専用の薬液を使用します。
安岡デンタルオフィスでは担当歯科衛生士によるインプラントメンテナンスを受けて頂きます。
その際には、インプラント周囲のプラークコントロールを丁寧にご説明します。

インプラント手術後に食べてはいけない食べ物はありますか?

 

 

 

手術直後は、おかゆのようなやわらかい食べ物を2日ほど、お願いしております。
ただし、インプラントは患者様に色々なものをおいしく食べて頂くために提供させて頂いています。
基本的に食べていけないものはありません。

後遺症の可能性はどうでしょうか?

 

 

 

学会ではインプラントの脱落や麻痺などの報告がありますが、全国的にも稀です。
また下顎の中に下歯槽管という神経と血管の通る管があります。
インプラント埋入後、痺れがある場合がありますが、数値的には1%以下です。

 

 

インプラント手術当日の夜に痛みがでたらどうしたらいいのですか?

 

 

 

強めの痛み止めを出しているので、量を増やして飲んでください。そうすれば痛みは消えます。
ただし、基本的には痛みはほとんどないことが多いです。

 

 

 

歯と同じように、インプラントもダメになるのですか?

 

 

 

インプラントはあくまでも人工物です。
定期的継続的にメンテナンスをしないと、インプラント周囲炎という歯周病のような状態になり、抜けてしまうことがあります。

 

 

インプラントって取り外せるのですか?

 

 

 

インプラント体は骨の中に埋まっているので外せません。
歯冠がネジ止めの場合は歯科医院での取り外しが可能です。
多くの場合、歯冠はセメントでの仮付け状態なので外そうとすれば外せますが、普通は外すことはありません。

 

 

歯が1本もない場合でも、可能ですか?

 

 

 

顎の骨の量さえあれば十分に可能です。失った歯の本数は関係ありません。歯を全て失った患者様の場合、上顎、下顎に6~8本のインプラントを埋入して、人工の歯を取り付けます。
埋め込むインプラントの本数を少なめにして、磁石の義歯を入れる場合もあります。その場合は、インプラントに磁石を取り付けて、磁石の力で義歯を安定させるものです。

 

交通事故で歯をなくした場合でもできますか?

 

 

 

可能です。歯周病等で歯を失った場合と違い、骨がたくさん残っている可能性が高いため、インプラントが最良の治療法となります。

 

 

歯周病でも大丈夫ですか?

 

 

 

歯周病の方は、インプラントが長く持たせるために、先に歯周病を治されてからインプラントをする方が、よいと思います。
安岡デンタルオフィスでは、歯周病や歯の根の治療も含め、一般歯科治療も行っております

 

 

金属アレルギーは大丈夫ですか?

 

 

 

インプラント本体は生体親和性に優れたチタンでできています。
チタンアレルギーは現在までのところ極めてまれなアレルギーといわれています。
どうしても心配な方は金属アレルギー検査で調べることは可能です。

 

喫煙していますが、インプラントはできますか?

 

 

 

基本的には可能です。
ただし、喫煙者の場合、傷の治り、骨の再生が劣るため、やや成功率が下がるといわれています。

 

 

リウマチ大丈夫ですか?

 

 

 

かかりつけの内科医師と相談のうえ、手術の可否を判断します。
全身疾患など持病の方はインプラント前の確認事項の具体的な疾患によるインプラント手術の可否をご確認下さい。

 

 

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